・係員がご案内いたします。
・霊園ご見学の上、ご希望の区画をお決めください。
・霊園所定の申込み用紙に記入の上お申込み下さい。(申込みの際には認印をご用意下さい。)
・ローンにてお支払い希望のお客様は、申込みの時点でお申し出ください。(ローンにてお支払いの場合は石碑工事とご一緒でお願いします。)
・使用規則は、必ずお読みください。
・申込時より1週間以内に、永代使用料、管理料、入会金の合計金額を、金融機関から当霊園指定の口座へお振込下さい。
・ご入金確認後、墓地使用許可証が発行されます。霊園管理事務所より簡易書留にて郵送させて頂きます。
・ローンご利用のお客様は、ローン会社より入金確認後、霊園管理事務所より簡易書留にて郵送させて頂きます。
・墓地使用許可証発行後1年以内に、建墓工事の施工をして頂きます。
・契約は係員がご自宅へお伺いするか、ご来園のうえ霊園管理事務所にて行ないます。
・契約金の半金を内金として頂戴いたします。
・ローンをご使用の場合は、この時点でお申し出ください。
・建墓工事完成後に、石材担当者よりご連絡いたします。完成確認をしてください。
料金体系や施設の不明点など、お客様のご要望やご相談を何でもお聞き下さい。
クリプタ板橋・行徳スタッフが丁寧にご説明いたします。
クリプタ板橋・行徳・巣鴨スタッフがお客様に合わせたプランをご提示いたします。
一週間以内に規定費用を指定口座にお振込みいただき、お申し込み者のご家族全員の名前と本籍地が記載された住民票をご提出ください。
納骨堂施設使用許可証を霊園が発行いたします。
(生前でご予約の方には生前使用申込カードを発行いたします。)
納骨堂施設使用許可証が簡易書留にてご自宅に送付されます。
大切な許可証ですのでなくさずに保管ください。
仏様のいらっしゃる方は、ご納骨・ご法要の日付を設定いたします。
個々の宗派にて、ご法要を行いご納骨いたします。(無宗派式もございます。)
※生前予約のお客様は、跡継ぎの方に生前使用申込カードの保管場所をお知らせになっておいて下さい。
休館日以外のお好きな時にお参りにいらして下さい。(月曜休館日、祝祭日の場合翌平日に振替)
※一年に一度、保管管理料のご請求が参ります。
※年末年始の営業については、管理事務所へお訪ねください。
係員が施設をご案内いたします。
博愛の絆は実績のある霊園の中にあります。
一霊位様一式190,000円の費用となります。
寿陵(生前申込)の場合も費用は同じです。
保管する棚の位置は予め順番が決まっております。
申込書及び使用規則に必要事項ご記入下さい。
ご家族全員の名前と本籍地が記載された住民票をご提出下さい。
永代供養料・保管延長料(予め延長がきまっている場合)を指定銀行にお振込下さい。
もしくは、ご持参いただいても結構です。
ご入金確認後、使用許可書を発行いたします。
お骨壷での保管期間は春彼岸前後までです。
その後、合祀埋葬(散骨)供養をいたします。
延長される方は、一年間/¥10,000のお支払をお願いいたします。
永代供養合祀墓に埋葬されました後は、1年1回合同供養祭でご供養いたします。
一度、合祀(散骨)してしまったご遺骨は、ご返還不可能ですのでご注意お願いいたします。
家族同様に生活してきたペット達との別れは非常に辛いものです。飼い主の方にはセレモニーの前に大事なペット達がやすらかに眠れるよう大切にご安置してください(ここではワンちゃんの例をご紹介します)。
丈夫な箱、新聞、バスタオル・シーツ、保冷剤をご用意してください(※保冷剤があるとペット達のお身体の傷みがやわらぎます)。
最後の別れの前に、毛並みを揃え、まぶたや口を閉じ尻尾を整えておきましょう。お湯で湿らせた布などで、頭部、顔、全身をやさしく拭き取ります。ご遺体から体液が滲みだす場合がありますので、あらかじめシートを敷いて、口や肛門周辺をガーゼ等で拭き取ってください。
亡くなった後、死後硬直が手足から腹部、頭部の順番で広がっていきます。ご遺体をそのままにしておくと手足がつっぱったまま硬直してしまい、納棺できなくなる場合がございます。亡くなられたら前・後肢を胸の方へやさしく曲げてあげてください。
イラストのように納棺してください。特に暑い季節はご遺体の傷みが早いため、保冷剤をタオルにくるんでお腹あたりに当ててください。氷をビニール袋に入れておくのもいいですが、すぐに溶けてしまいますので取り替えが必要になります。
夏場や暑い時期はペットのご遺体の傷みが早く進行いたします。ペット火葬・葬儀までのご遺体の冷却にはドライアイスが効果的です。亡くなられたペットの体重、ペット安置場所、ペット霊安場所や気温などにより変動いたしますが、夏期でも20時間~30時間ほど使用できます。ご遺体の腹部を中心にしながらペットのお身体全体が冷えるように配置します。ドライアイスは直接手に触れると危険です。
ペットのご遺体にも直接触れないようにタオルなどで包んでから配置してください。バスタオルなどでご遺体全体を包み込むようにすれば、冷気が逃げにくく保冷効果が高まります。なお、二酸化炭素ガスの充満を避けるために、安置するお部屋は必ず定期的に換気を心がけてください。
犬が死亡した場合、保健所に鑑札及び狂犬病注射票を添え飼い犬登録の抹消手続きをする必要があります。狂犬病にかかった犬、あるいはかかった疑いのある犬またはこれらの犬にかまれた犬については保健所に引き渡さなければなりません。血統書のある犬の場合は、登録団体にも連絡し所定の手続きを取ります。
まずはやさしく撫でて大切に遺体を安置しましょう。
ペットとのお別れではじめに家族ができることは、「ありがとう」という気持ちをこめて撫でてあげることです。小さなハムスターも小鳥も猫も大きな動物もみんな一緒です。それから葬儀・火葬を迎えるまでに遺体を大切に安置します。
方法については「ペットが亡くなったら.葬儀・火葬までの安置方法」をごらんください。
ご遺体の長さ×横×高さを計測の上お電話ください。
フリーダイヤル0120-62-0800
※定休日はこちらをごらんください。
ステラ☆ミラではプロのアドバイザーがていねいに応対します。ご相談は無料ですのでぜひお気軽にご相談ください。
ステラ☆ミラではさまざまなコースが選べますので、くわしくはフリーダイヤル 0120-62-0800(9:00~17:00)へお電話ください。
一般的な葬送の流れはこちら
火葬後、拾骨したお骨を返骨してご自宅でご供養いただくか、ステラ☆ミラの納骨堂へ納骨または永代供養合祀墓へ埋葬します。
ご自宅で拾骨したお骨を分骨壺などにいれて自宅供養供養やペンダントやプレートに入れて手元供養を。分骨壺や遺影プレートなどもご相談ください。
個別のスペースに骨壷と思い出の写真やおもちゃ、好きなペットフード(袋入り)などもお供えいただけます。
納骨堂がある店舗
造形作家根岸創さんのつくる美しいモニュメントの永代供養墓で合祀埋葬します。
永代供養合祀墓がある店舗
ステラ☆ミラの納骨堂・永代供養墓でお預かりしたペットちゃんには、お盆やお彼岸、行事ごとにお供えをして大切なペットちゃんをご供養し、お守りしております。