巣鴨の永代供養墓に決めました。私たち夫婦で墓地も考えましたが、やはり、今後のことも考え、駅から近くの巣鴨の博愛の絆にしました。
(北区 60代夫婦)
今回、巣鴨博愛の絆に決めた理由は、親戚など埼玉県、千葉県に住んでおり親戚が一堂に集まりやすい巣鴨にしました。巣鴨という地名が有名で、お参りの後は地蔵通り商店街で散策ができるので、ここに決めました。
(江東区 60代夫婦)
板橋博愛の絆に決めました。駐車場も広く、ガラス張りの明るい施設が充実していたのが決めた理由です。あとやはり価格が安いこと。都内でこの値段はありえません。
(板橋区 50代女性)
永代供養墓なのに対面できる綾瀬博愛の絆に決めました。安置されている棚からお骨壺を出してくれて、また個室でゆっくりお参りできるので安心しました。 ※合葬前の個別に安置しているお骨壺に限ります。
(海老名市 70代女性)
小平博愛の絆に決めました。お墓の中は普通、暗いところを想像していましたが、この博愛の絆は、お骨の安置棚が明るく、きれいにしてあり、清潔なところでした。また、音楽が流れていて寂しくない感じがしました。
(東久留米市 50代女性)
小平博愛の絆に決めました。一般のお墓でなく、安い永代供養墓なのに分け区別もなく、休憩所・飲み物を自由に利用できるので良かったです。
(小平市 60代女性)
所沢博愛の絆に決めました。緑豊かな芝生の墓地で、広く。施設も充実していました。環境がよく、ここなら安心できると思い決めました。
(所沢市 50代女性)
私たち夫婦には、子供がいません。娘がいましたが他県へ嫁いでいき、お墓をみるのがいないので、お金がかからなくて済むから決めました。
(都内 60代夫婦)
永代供養墓(博愛の絆)に決めた理由は、お寺の檀家になっていたけど、お参りに遠いし、寄付のことで経済的にも苦しいのが現実でした。
いっそのことお寺の住職に事情を説明し、今で言う 墓じまいをして近場の博愛の絆に決めました。
(都内 60代男性)
永代供養墓(博愛の絆)に決めた理由は、お寺の檀家になっていたけど、お参りに遠いし、寄付のことで経済的にも苦しいのが現実でした。
いっそのことお寺の住職に事情を説明し、今で言う 墓じまいをして近場の博愛の絆に決めました。
(都内 60代男性)
事情によりすぐにでも、お骨を納骨したく相談しました。墓石を購うと、どんなに速くても3週間くらいかかるけど、契約して翌日にお骨をもっていき納めてもらいました。本来ならお経をあげたいとこでしたが、訳あって今回はしませんでした。
無宗派でも大丈夫ということで気兼ねなく預けられました。
(神奈川県内40代 男性)
川口の博愛の絆に決めました。周辺にも永代供養墓がありますが、ここの博愛の絆はとにかく立派で、屋外なのに雨の日も安心してお参りができるし、ゆっくりできるのがよかったです。
(川口市60代女性)
お骨壺で保管する年数を、こちらで決められるので良かったです。他のところは10年、20年と決まっていて、その分高い料金に設定されているけど、ここは(博愛の絆)預けたい期間を自由に決められるから、うれしいです。
(埼玉県内 70代女性)
私と妻がリバティ所沢にお墓を持つことに決めた理由は、他でもありません。単純に妻が「ここがいい」と言ったからです。その頃まだ50代後半だった私に、突然妻が「お墓探し始めよう!」と言い出しました。私は正直なにを言い出したのか、意味が分かりませんでしたが、黙ってお墓探しに付き合いました。妻は極度の怖がりなので、自分がお墓を探そうと言い出したのにもかかわらず、ある霊園では駐車場まで行っても車から降りずに帰ってしまった事もありましたし、またある霊園では案内の方に一言も話をしないで帰ってしまった事もありました。
私達は、合計8箇所の霊園を見学した後、リバティ所沢に行着きました。それは今から5年程前、当時まだリバティ所沢は拡張前で小さな芝生墓地霊園でした。
車から降りると、夏の暑い頃でしたが、男性職員の皆さんが汗をたくさんかきながら芝刈りをしていました。そして作業をしながらも、私達2人を見て笑顔で「こんにちは!暑いですね!」と声をかけてくれました。そしたら突然、妻は自分から職員の方に近付いて行き、「暑い中、本当にお疲れ様です!」と声を掛けに行きました。そしてまるで何回もここにお墓参りに来た事があるかのような態度で、霊園の中を歩き回り始めました。一つ一つのお墓の前で立ち止まりながら、微笑んでいました。20分程2人で霊園を見回った後、妻が「専門の人に詳しく話を聞きたい」と自ら言い出したのです。妻の他の霊園での態度と、ここでの態度のギャップに驚きながらも、私自身もこのリバティ所沢のアットホームな雰囲気に安心感を覚えていたのも事実です。ご家族の思い一杯の墓石がまるで美術館のようで、お墓にいる感じが全くありません。そしてきれいに手入れが行き届いた霊園は、まるで公園にいるかのようです。
それからトントン拍子に、お墓を購入して私達夫婦のシンプルな墓石を建てました。 そして今では年に2回ほど、時折リバティ所沢に顔を出して、お茶をご馳走になっている次第です。年末のイルミネーションも、妻と2人の孫と4人で見に行きました。幻想的なその光景は、本当に素晴らしかったです。
私の妻は「怖くないから、リバティ所沢がいい」と、言っています。夫婦同じ気持ちでお墓が持てて満足しています。
私のおじちゃんが病気で急に亡くなって、葬儀も終わり、あっという間に1年が経ちました。当時まだ40歳の若さだったおじちゃんは、小さい頃から本当に私を可愛がってくれました。亡くなってしまったのが信じられず、お墓に納骨するのもためらわれて沈んだ気持ちでいました。
そんな時、おじちゃんの家族がお墓を探し始めたと聞きました。そして、私に「一緒に行こう!」と誘ってくれました。おじちゃんの奥さんと、小学校4年生の息子さんと私で向かった先はリバティ所沢でした。ここは、おじちゃんの奥さんのお友達がお墓を持っているとの事で、奥さんは何回かお参りに行ったことがあるとの事でした。「すごくいい所なんだよ。」と、車中話ながら、着いたそこは芝生が敷き詰められた駐車場でした。専門の職員さんと待ち合わせをしていたらしく、すぐにその方が出てきてくれて霊園内を案内してくれました。
「ここがお墓?!」明るくて、きれいで、緑が一杯で、クラッシック音楽も流れていました。そして、お墓のカタチが私の知っているお墓のイメージとは、全く違いました。外国のお墓を思わせる素敵なモニュメントのようでした。「ご家族のお気持ちをカタチに出来るんですよ。」と、若い男性職員の方が説明してくれました。 私は、初めて足を踏み入れたこのお墓の地に、なんとも言えない優しい気持ちになり、癒されてほっとしてしまいました。「ここ、どうかな?」奥さんに聞かれ「うん。とてもいいと思う。」と答えました。
それから、奥さんと職員の方で何日も何日もかけて打ち合わせをしながら、おじちゃんのお墓を造りあげました。初めて一緒にお墓の完成を見に行った時、奥さんが言いました。
「今日からここが、うちの家族の団らんになったね。」 今では私も月に1度、おじちゃんの家族団らんの席についています。おじちゃんも、きっと喜んでくれていると思います。